私たちは豊かなネット情報を受け取り,コンピュータ
などと通信して決済を行う。チャットを楽しみ,海外へ
仕事や旅行のため飛行機に乗って行く。EV(電気),
FCV(水素)自動車が国道を走り,国産のジェット機が
日本の空に加わる21世紀。
 しかし,石油・天然ガスなどの価格が急騰,市場から
消えてゆくのは,いまから50年(〜100年)後のこと。
それは地殻が含む石油,天然ガス,原子力エネルギー
の量が有限資源のためであり,いつか訪れる「近い未来」
である。石油文明が始まって2世紀のことではあり,
アメリカ,ロシア,アジア,ヨーロッパ,アフリカなどに
固有の問題ではない。

 そのとき,独裁者が現れ統制経済が始まるという
人,対照的に,理性により正しい道を選べるという人が
いる。実際には,未来のエネルギーの道標ははっきり
と記されていて,正しい方向の道を選べることである。
この論考では,近い未来の人たちがどうエネルギー問題
に対処すべきかを考えよう。




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 はじめに
 1. 未来エネルギーの予想
   化石資源から再生可能性エネルギーへ
   *石油はいつまで使えるのか?
 2. 人類活動のためのエネルギー
   風力,太陽光,水力,バイオマス
 3. 省エネルギーの移動手段
   水素自動車,電気自動車,電気鉄道
 4. 風力,太陽発電のリンク
 5. 残りの問題: 鉄とレアメタル等の消費量
 結論として



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近い未来のエネルギー を考える